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「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」

2007–09–29 (Sat) 11:31
製作年度 2007年
製作国 日本
上映時間 121分
監督 三池崇史
脚本 三池崇史 、NAKA雅MURA
音楽 遠藤浩二
出演 伊藤英明 、佐藤浩市 、伊勢谷友介 、桃井かおり 、香川照之 、石橋貴明 、安藤政信 、木村佳乃 、松重豊 、塩見三省 、石橋蓮司 、堺雅人 、田中要次 、小栗旬 、内田流果 、クエンティン・タランティーノ 、香取慎吾


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感傷メモ

2007–09–27 (Thu) 19:25
 ・「カート・コバーン アバウト・ア・サン」 AJ・シュナック

ひたすらカート・コバーンのインタビューが流れるだけ。
彼の音楽も流れなければ、映像も9割がた直接関係ない。 
言ってみればNHKの番組が終わった後の深夜に流れてる景観映像。
激怒する客もいるようで。
それこそが心意気、なんでしょけど。
たしかにつまらない。

 ・「毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト」
スティーヴン・シャインバーグ

多毛、小人、結合双生児などに並んでしかしまったく負けずに映えているニコール・キッドマンはスゴイ。
リンチだとか、マイケル・ウォーカー、あるいはSTAY系かよと思わせてといて思わぬ方向にいったのは、実は正解だと思います。
またきっちり怪奇でもないことをわざわざ断ってるのは男前。


 ・「プロヴァンスの贈りもの」 リドリー・スコット

あんま話題にならなかったみたいだけどさり気におもしろい。
器用なリド兄ィですから、こういうラブ・ストーリーもさらっと作っちゃうのは意外じゃないが。
ラッセル・クロウの叔父との過去の思い出と、金融会社での現実社会、それに挟まれるようにプロヴァンスは御伽の世界のように描かれるのだが、3つの世界のコネクトの仕方が秀逸。
特にプロヴァンスと彼の会社を執拗に携帯音で繋げるあたり、ツボ。

数十年ぶりに田舎に訪れた彼が、洗い落としても洗い落としても、土や泥やサソリや田舎の洗礼を受けていくことでプロヴァンスの緩やかな時間に受け入れられていくシークエンスがとっても良い。

 ・「落穂拾い」 アニエス・ヴァルダ

アリアンス・フランセーズ企画のイベント。
ドキュメンタリー。


 ・「アコークロー」 岸本司

無理繰りな展開、セリフ中の人が屈むと音が籠もってしまったり、明らかに低予算丸出しだが、やろうとしていることは分かるし、意欲作でしょう(もっとも裏目に…というかそれ故にだらだら感も出ちゃってるけど。

こんなことを言ってしまっては元も子もないんだけど、沖縄弁でやると間が抜けてしまうってのは実は重要だと思うんですが。

もともと頭がおかしい妻を殺してしまったという過失の部分と、確信的な罪の部分との“罪と罰の構図”をいっそのことはっきりさせちゃえば…ってのと(コレは微妙なところですが)、もうちょっとウワッと劇的な出来事があればおもしろくなったと思うのだが。


 ・「サウスバウンド」 森田芳光

街中でサウスバウンドのポスターやらなんやら見かけるしカナリ力入れているみたい(なんつっても角川ですから)だが、残念ながら劇的につまらない。
劇的なエモーションもなにも生まれない劇的なおもしろくなさ。
ちょっと高級な中学生日記?
一応、ショベルカーが突っ込むとこはあるけれども…
(もしかして森田監督って“動き”が撮れない人ですか?)

セット撮りまるだしの雰囲気だとか、出だしはおぉっ?と期待できたんだけどね…

ちなみに監督の森田芳光さんって印象薄いよね。
森田監督、大好きってあんま聞かないねって感じ。
ジャンルの問題なんだろうけど。

先日、仙台に来てたらしいが、この監督の前で口にしてはいけない監督の名が3つあるらしい…(ドウデモイイ


 ・「リトル・チルドレン」 トッド・フィールド

めっちゃおもろいです。
この監督っての生真面目なのか、生真面目を装ってしらっと笑いを忍ばせるのか好きなのか…う~ん侮れん。


 ・「呪怨 パンデミック」 清水崇

金髪の女はよほど巧くやらないと幽霊じゃなくゾンビになってしまうことが分かった。
きっとアジアの化け物ってのはより感情的な特殊な存在なんだな。

シリーズを追うごとにストーリーがついてきたから、それなりに観れるっつー感じになってるが、その分、ある方向へ突出してた映画の力強さはだんだん減じてきた。


 ・「デス・プルーフ」 クエンティン・タランティーノ

めっちゃおもろい。
女だちのだらだら会話が延々と続くので、またかよ…と思わせるのだが、そこからの展開がヤバい。

だらだら会話→カーチェイス
を2回繰り返すんだけど、繰り返しといて…そして…ってのがイイよね。
カートがヘタれるあたりとかね。
とにかくカートバンザイである。

キル・ビルとか、もうこの監督、たいがいにしろよって思ってたから、まさか…ってな感じでしたけど。

 ・「プラネット・テラー」 ロバート・ロドリゲス

おもしろい。
デス・プルーフのほうがもっとおもしろいけど。
でもジョン・カーペンターらしさだとか、懐古的“らしさ”で言えばプラネット・テラーかもしんない。
しかし、ダメージジーンズならぬ、フィルムをダメージ処理するってのは、もはや映画の表象って何なんだろうかしら。


 ・「エディット・ピアフ 愛の賛歌」 オリヴィエ・ダアン

全く期待してなかったけど、カナリおもしろい。
エディット・ピアフって人は若い頃からヤクをやってたせいか、前屈姿勢で決して美しくない姿だったぽい。
で、劇中のピアフ役がまさか「プロヴァンス」のヒロイン、マリオン・コティヤールだったとは!
観劇後に知って衝撃。

 ・「ミス・ポター」 クリス・ヌーナン

レニー・ゼルウィガーって初めて“らしい”というか、相応の役やったなと思うんですが、どうでしょうか。

 ・「犬神の悪霊」 伊藤俊也

大和田さんの顔芸は天下一品だ!

 ・「長江哀歌」 ジャ・ジャンクー

ちょっと雰囲気変わりましたか?

 「逃亡前夜」

 「奴らは今夜もやってきた」

 「よろこびの渦巻き」

 「廃校綺談」

 「木霊」

 「花子さん」

 「タイムスリップ」

 「楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家」


この辺りの清作品は短編映画祭で。
トークショウもあったので、また気が向いたら後々。

廃校綺談は何回か観てるけど、やっぱりマジ恐ぇ。
何回観ても鳥肌が立つ。

清のサイン


サイン、もらっちゃいますた、えへ。



そんなわけでまたいくつかは個別にレビューするつもりです。
リトル・チルドレンとかも1回観たいし。

「ミスター・ロビンの口説き方」

2007–09–26 (Wed) 19:22

原題 SEDUCING MR. ROBIN
製作年度 2006年
製作国 韓国
上映時間 109分
監督 キム・サンウ
脚本 キム・ソンミ
音楽 チョン・ジェヒョン
出演 オム・ジョンファ 、ダニエル・ヘニー 、ホリー・カロル・クラーク 、キム・ギヒョン 、オ・ミヨン



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「めがね」

2007–09–20 (Thu) 17:33

製作年度 2007年
製作国 日本
上映時間 106分
監督 荻上直子
脚本 荻上直子
音楽 金子隆博
出演 小林聡美 、市川実日子 、加瀬亮 、光石研 、もたいまさこ 、橘ユキコ 、薬師丸ひろ子



たとえば武芸の達人ほど最小の動きで技を捌き、そして究極の域に達すると動きは“零”になるという。

バガボンドの石舟斎的な。

武蔵が枕元で刀を手に立って何時でも殺せるような状態なのに、寝ている石舟斎が勝っているっていう。



あるいは、ハッと気合を込めた瞬間、その人は世界一周してきたと言う。
瞬間過ぎて、修行の足りぬおぬし達には見えぬのだ、と言う。

なんか小学校にもいたよね。
そういうのやる好きなコ。




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とりこ

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心新たに…

しかし相変わらずトンデモで。

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