スポンサーサイト

--–--–-- (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Work like a slave, enjoy movies like a bathtub scum.

2010–02–21 (Sun) 03:26
「百万円と苦虫女」
製作年度: 2008年
監督: タナダユキ 上映時間: 121分

「勝手にしやがれ!!」シリーズ
監督: 黒沢清
勝手にしやがれ!! 強奪計画 1995
勝手にしやがれ!! 脱出計画 1995
勝手にしやがれ!! 黄金計画 1996
勝手にしやがれ!! 逆転計画 1996
勝手にしやがれ!! 成金計画 1996
勝手にしやがれ!! 英雄計画 1996

「ドッペルゲンガー」
製作年度: 2002年
監督: 黒沢清 上映時間: 107分

「ロフト」
原題: LOFT 製作年度: 2005年
監督: 黒沢清 上映時間: 115分

「重力ピエロ」
製作年度: 2009年
監督: 森淳一 上映時間: 119分

「おくりびと」
製作年度: 2008年
監督: 滝田洋二郎 上映時間: 130分

「青春の殺人者」
製作年度: 1976年
監督: 長谷川和彦 上映時間: 132分

「2012」
製作年度: 2009年
監督: ローランド・エメリッヒ 上映時間: 158分

「3時10分、決断のとき」
原題: 3:10 TO YUMA 製作年度: 2007年
監督: ジェームズ・マンゴールド 上映時間: 122分
今年もよろしくお願いします。

苦虫女。
新年そうそう、おもろい映画をみてしまい幸福感につつまれたことを喜ばしく思います。
さくらんの某氏のイメージがあって、見るモチベーションがなかなかなかったのだけど、その偏見に後悔するばかり。
いわゆるロードムービーってのは、主人公が行く場所行く場所で見ず知らずの人とふれあいともったり、アクシデントを起こすワケですが、これはつまりその場所場所でのショートショートの連結であるわけで、その意味で「始まりのわくわくっぷり」と「終わりのせつなさ」を小気味よく感じれる型なんですね。
ってことをこの作品は実によくわかってらっしゃって、だからこそ最期までとどまることを許されないせつなさがステキやん。
この人の映画はみておきたいですね。

「ロフト」
映画記憶についての思い込み、ミスインプリンティングというものはよくありまして。
思ったよりもラフでえいやって部分が多いことに今更ながら気づいたのですが、比較的にはもっと完成度が高い映画だと勝手に記憶しておりました。完成度ってのが何を示すかってのはあるのですが。

思ったよりカットが割ってあって、特に最後の安達祐実的人形がワイアーで上がってくるとこなんか脳内で勝手にワンショットのイメージにすり替わってて、また驚く。
しかし、そこまで丁寧にやっておかないと、最後の衝撃映写機カラカラエンドにもっていけないんだっていう生真面目さはとっても伝わってきますよね。

重力ピエロはね~、う~ん。
せめて春が落ちてくる数秒だけでも、象徴的シーンなんだしおっといわせてほしかったですね。


2012
去年、映画館でみました。
これって前評判良いってよりも公開されてからじわじわ来た気がするけど、するってぇとおもしろいから客がはいったってことなんでしょうね。
・・・ま、この人の映画は予告編が一番おもしろいということで・・・

勝手にしやがれシリーズはやっぱ1,2が一番おもしろいですね。
清汁が滲みこぼれはじめてる4はおいておいても、5は全開にもれてて突き抜けて哀愁がでてるので、黒沢作品としては涙してみておかないといけませんね。

おくりびとは、あの石が父親の手のひらから落ちる瞬間ね。あっこで全てが許されますね。
すごくよかったです。

3時50分、決断のとき
散漫なことを書きなぐって申し訳ありません。
なにせみてからずいぶん経ったものばかりのもですから。
こいつは昨日みたのでせめてちょっとつっこんでみますと。
ま、西部劇映画ではないんですよね。
最近ときたまみられる漫画映画ですよね、ザック・スナイダー的な。
ライフルもった遠距離操作型、二挺拳銃の正確無比に手数を撃てる近距離型、その上に立つオールマイティのトリプルS級(超すごい)の親玉率いるギャング。
そして、それに対峙する主人公は色がない。
これは典型的なバトル漫画の型の一種ですね。
つかスティールボールランか?

だから、その意味ではキャラクターがおもしろい映画ではあるんですよね、で実際たのしめる。

しかし、おしいかな、映画の七分くらい?は人の顔(バストアップ~クローズアップ)だけで押し切っちゃってんすよね。
特に主人公の2人はクリスチャン・ベールとラッセル・クロウの“顔の有名性”をキャラクター描写とはき違えてんじゃないかと思うくらいの顔つなぎっぷり。
冷静に思い返してください、彼ら2人が(最後の列車に向かうくだりまでに)アクションしたところはあったですかい?

で、皮肉にも手下二人は脇役ゆえに?ミドル~ロングショットが入るからえらく映えてるじゃぁねーか!
この映画で一番おもしろのは彼ら手下なんですよね。

序盤にギャングに出し抜かれたことをクリスチャンにつげられて、やられた!ってなるとこなんか、もーひどいよね。
あの顔で説明しますっぷりが。


う~ん、期待してたのですが、おもったほどではなかったすね。
あのギャング集団とか並んで立ってる姿はペイルライダーっぽくてすげーわくわくすんだけどねー、でも実際動いてるとスティランのTATOO YOU!なんですよね。

最後の駅までむかうくだりのえいやっぷりはむしろほほえましぃっすよね。
清やタラにはできないであろうという楽天さね。
ありゃ、あれでいいんでないの。
スポンサーサイト

« Renewal The Theater, Cine La Vita. | HOME |  土人形の呪い »

コメント

コメントの投稿

 
管理者にだけ表示

トラックバック

トラックバックURL

http://homewardbound.blog108.fc2.com/tb.php/115-6fc4f0b2

⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

Category

Recent Articles

Recent Comments

Recent Trackback

Profile

とりこ

auther:とりこ

心新たに…

しかし相変わらずトンデモで。

Monthly

Search

Link

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。