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「ゾンゲリア」

2007–06–12 (Tue) 23:15

原題 DEAD & BURIED
製作年度 1981年
製作国 アメリカ
上映時間 94分
監督 ゲイリー・A・シャーマン
製作総指揮 リチャード・R・セント・ジョンズ
原作 チェルシー・クィン・ヤーブロー
脚本 ロナルド・シャセット 、ダン・オバノン
音楽 ジョー・レンゼッティ
出演 ジェームズ・ファレンティノ 、メロディ・アンダーソン 、ジャック・アルバートソン 、デニス・レッドフィールド 、ナンシー・ロック・ハウザー 、リサ・ブロント 、クリストファー・オールポート 、ロバート・イングランド 、マイケル・パタキ



なんつってもスゲーシーンは、焼かれたカメラマンが看護婦によって目に針を刺されておっ死ぬところ。
アメリカ映画に似つかわしくなく?、その看護婦が背景に紛れ込みながらスッと動く。

ぎゃーーーーっっっ!!!!


と鳥肌立ちまくり。


この“背景にまぎれて”というが、どれほど怖いことか!




基本的には逆光の映画であるのだけど、やはりボクのツボである“記憶のフィルム”、“観客に向けられたカメラ”などというアイテムが満載なわけで。

つまりゾンビとは永遠の体を持ちながら、刹那的な記憶しか持ちえぬ存在であり、だからこそ彼らが写真フィルムに刻む行為が(初めこそ恐怖だが)、とても物悲しく映りもするのだ。
そしてスクリーンの前のわれわれは記憶が無いという物悲しさを、映画フィルムによって記憶に刻み付ける


ゾンビってのはロメロからの亜流なんだけど、結局、学習能力を直接的につけてしまった「死霊のえじき」「ランド・オブ・ザ・デッド」は結局、コレの亜流に過ぎなくなってしまうんじゃね。
と言っても、この映画に出てくる所謂『クリーチャー』って、ゾンビよりもフランケンシュタインじゃね?


傑作です。

ゾンゲリア ゾンゲリア
ジェームズ・ファレンティーノ (2002/02/22)
ジェネオン エンタテインメント

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