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「あるスキャンダルの覚え書き」

2007–07–15 (Sun) 17:18

原題 NOTES ON A SCANDAL
製作年度 2006年
製作国 イギリス
上映時間 92分
監督 リチャード・エアー
製作総指揮 レッドモンド・モリス
原作 ゾーイ・ヘラー
脚本 パトリック・マーバー
音楽 フィリップ・グラス
出演 ジュディ・デンチ 、ケイト・ブランシェット 、ビル・ナイ 、アンドリュー・シンプソン 、トム・ジョージソン 、マイケル・マロニー 、ジョアンナ・スキャンラン 、ショーン・パークス 、エマ・ケネディ 、シリータ・クマール 、フィル・デイヴィス 、ウェンディ・ノッティンガム


story
女って怖えぇ。おわり



ひたすらにおバカなブランシェットと、ジュディ・デンチの陰湿っぷりを楽しむ映画ですので感情移入したい人には、バカらしくって見てらんねぇーっつー話なっちゃうかもですね。


どうも私、こういう映画に敏感なようで、何が敏感だってーとつまり、この映画、
ジュディが執拗にブランシェットを追い掛け回すわけだけど、かと言って性的な欲求ではない。

友を求めてるのだと。

まー、ソウルメイトっつーやつですな。


若くて美しいブランシェットがそのジュディの毒牙にかかっていくという…のを見てて「あぁつまりヴァンパイアやってるのね。」って思ってしまう。
と言っても、「インタビュー・ウィズ・バンパイア」的なバンパイアですね。
性行為が出来ないので、男・女関係なくソウルメイトを探すために漫ろい蠢いているという。

んで、周りの“人間”はその災害っぷりに狂騒する。



つまり老人と吸血鬼を重ねてる。

だからストーカーじゃないんだよね。
血を吸って衰弱しちゃったら、また別のソウルメイトを探しだすんですから。



なんてトンデモ妄想してたんだけどね。

“ジュディの日記”を見つけちゃったブランシェットが気が狂ったように喚き散らす、その化粧が崩れた顔はなかなかにホラーで良いんですよ。
あぁ~ゆー手で、ホラー的特殊メイクに持ってくあたりね。いいよね。



…でも、言っちゃうんだょね。

キレたブランシェットがデンチに向けて

「あんたは吸血鬼みたいに…」

って。



まー、そういうネタばらししたくなるのは分かるけどね。

言わないのが粋ってもんでしょ?



なんか最近、そういうアカラサマに分からせるオマージュだとか、ネタバレしちゃうの多い気がすんのはボクだけ?





画面は平板でまー普通の映画です。


(070710)
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コメント

>chuchuさん

むしろ夫の髪の乱れっぷりにハラハラでしたね

あんな経歴の人が学校の先生になれるんですねー

観ましたよ・・・

あのブランシェットがブチ切れるところ、頭抱えてしまいましたよお・・・

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「『あるスキャンダルの覚え書き』-心理:まあまあ、スリラー:今一歩」

Notes on A Scandal一番の収穫は、ケイト・ブランシェットがなかなか情けない女の役をやっていたことですかね。「美しい美術教師と、彼女に執拗(しつよう)な関心を抱くオールドミスの教師とのスキャンダラスな関係を描  …

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