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ザ・ワールドあるいはキング・クリムゾン

2008–01–20 (Sun) 14:58
ここのところ実家に帰っておりました。


いまどきネットも繋がらない家でして
で、もーなんていうか、親はもう年ですから
上人のような生活なわけですよ。

で、実に規則正しく、間食もせずに生きていたら
やせれましたw


で、正月、観にいってきました。


ふっふっふっ。


あの



「ベオウルフ」


3Dで飛びだすっちゅーやつ。


めっちゃ飛び出ますよ!まじで。



ほんとにのけぞります。


と、いっても何が凄かったかって、ベオウルフじゃなくって、その前の何かの映画の予告編?なのかな?
それか3Dの凄さを伝えるプロモーション映像なのかもしらんのだけど、
その恐竜の世界へようこそ、的な恐竜がひたすら飛び交ってるのが凄かった。
首長恐竜?とかが画面から飛び出してこっちに向かってきたり、マジびびった。


まじすげー。


ということでした…

本編はねぇ…だからその予告編の飛び出しっぷりが凄くって、期待度上げすぎたかもですね。


っつーか、高いのょ、入場料。

2000円っすよ。


しかもレイト、サービスデイいっさい適用外。

一応、次回めがね持参で安くなったりするの?って聞いたんだけど無理ですた。
そういうエコシステムって必要だよね、ホント。
普及させる気あんのかしら、ワーナーマイカルさん。

でもねぇ飛び出し映画自体、2000円の価値はあったね。ボクには。

また余裕あったら行きたいと思うもの。

ジェームス・キャメロンも、もう3Dしか撮らんって言ってるとかなんとか。


……


といいながら。実は今年の初映画館はベオウルフじゃなくって、「ペルセポリス」でした。


う~ん、絵自体はなかなかに魅力あるんですけれども、長く感じたかしら。
時間を操るってのは、おおよそ物語りを語る媒体において重要な要素でしょう。
つまり、物語のどこを飛ばして、どこをさらっと簡潔に済まして、どこを濃密にやるかってこと。

たとえばマンガだったら、割と手法的にいくつかありますよね。
単純にコマとコマの間で、ジャンプカット的に時間を飛ばすのもあれば、コマの大きさを調節することで、状況説明しながらもスピード感を保持できたりしますね。

映画ではまた話が違うんでしょうけれども、ペルセポリスはそこが巧くマンガからトランスできてない感じがします。
たぶん、原作も似たようなテンポで進むんだろうなってのは分かるんだけど、そのままフィルムにしちゃうと、マンガと違って映画の時間は観客に平等ですから、ゆえに感覚的な時間は不平等になってしまうという。
ま、「ペルセポリス」においては、要するにダイジェストになりすぎちゃってるって話なんですが。
ちなみに「約束の旅路」も「ペルセポリス」とよく似た内容でイスラム圏の青年が苦悩しながらフランスに留学しーの…って話で、なんですけど、コッチは時間のコントロールがしっかりされていておもしろいと思います。


……


「ともお」の11巻。
いまさら読みました。

ついにむき出しになりつつありますねw
彼の映画傾倒っぷりが、モロにでちゃってますね。

出ないのがおもしろいんだと思ってたけど、11巻も見事におもしろい。

おもしろいけど、“出しちゃった”という意味でこの巻はターニング・ポイントになるんじゃないかと勝手に予想。
がんがってくれ!

一方、10数年ぶりに浦安鉄筋家族18巻を買って読んでみた。
う~ん、哀しい…
巻末からすれば、もはや作者がかわいそうって気もするが。。。



……


実家でロバート・アルドリッチ「燃える戦場」を鑑賞。

親が戦争ものが大好きで、ちっちゃいころからよく観てたんですけど。

これも久しぶりの再見。

で、感動してしまいました。

あの画面の色の濃さは単純にコダックだからっていう話じゃないよね。
司令室室内シーン(おそらくセットだろうけど)で、ステンドガラスから透過した光がキッチリ映ってるとか涙出そーになるよね。


ちなみにコレ観て腑に落ちたのは、「アポカリプト」の背後から放たれる弓矢やナタをかいくぐりながら、草原を駆け抜けてくシーン。
コレどっかで見たなぁ…と思ってたら、あ、コレでした。


……


そういえば、ベスト!みたいなの、やってなかったすね、あは。
時期外しちゃったね。
ま、ヒマあれば…


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