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ナラティヴ・メディア

2008–02–20 (Wed) 12:23
数週間ぶりに我が家を覗いてみると…
情○アバンチュールの記事が特定の方々の心をくすぐるようで、やたらにその方面からコメント頂いてたみたいでw

とりあえずアバン記事は非公開にしておきますです。

というわけで、その方面の方々のみでなく、1ヶ月更新してないために家主からの広告も張られてるじゃないですか!

書かないとね。

とはいえ、わたくし、今年入ってまだ3本しか観ておりません(涙
2月は一本も観てません(涙


ちなみにゴールデンエイジはヒドイ出来で、しかし業務試写ではやたらに擁護されてて、そりゃねーだろ?と思ってたら、案の定、全くjコケてるゾ。
でも評判がそこまで悪いってわけでもないんですけども、いかがなんでしょうか…



そういえば先週か先々週かしら?

うちの大学でマンガ学会っつーものがあったんですょ。
学会というかワークショップですね。
「コミック研究のフレーム再考のために
-研究方法の多様化と今後の展望-」
というなんだか壮大なお題で、
めっちゃおもしろそーじゃないっすか。

へ~お硬い大学かと思ってたけど、これも独法化のおかげかしら、なんて思いながら参加してきました。

おそらく会の目玉は「テヅカ・イズ・デッド」の著者、伊藤剛さんだったんでしょうけれども、わたくし、当日すっかり忘れてまして、仕事やっちゃってました、馬鹿馬鹿ぁ。
で、聞けたのは剛さんの発表、尻10数分くらいでしたけど…
でも、すげーよ、この人。
なにがすげーって話し方のダイナミズムがすげー。
とにかく、「言ってることの意味は分からんが、とにかく凄い自身だ」と
いわしめんばかりの屁のツッパリはいらんぶり。

「登情人物の感情、内面を表現するためにコマをわるのでなく、
コマわりをしていくとそこから感情が生まれるんだ!」

という台詞にはふらふらと酔わされますねw


その後の、総合討論でも出席者の重箱の隅をつつくよな質問や、やや意味不な発言もしっかり紳士に受け取ろうとする姿に、僕らは思わず涙しちゃいました。

テンプレートな技術、理論ってのは規範となるのか、それとも違うなにかとして位置するのかって議論が、参加者、特に教育者からすると悩みどころらしーんです。
マンガなどはある種の芸術であって、型にはまったものばかりあふれてもつまらないもので。
しかし、これ聞いて、荒木先生の
「売れるための最低限外しちゃいけないポイントというのがあって、それは知ってないといけない。だけど、それを必ずやらないといけないというわけじゃなく、知ってて外すのはありなんだ」
という言葉、思い出しますね。

そういうことなんでしょな。

いや、映画もきっとそうなんですよ。
なにか監督のテーマや伝えた意義、人物情感があったとしても、フィルムの前では無力、とまでは言わないけれど、そこがひたすらモチベーションである人の映画は、結局フィルムに溺れてしまうんじゃないかと思いますよ。


マジおもろかったです、最初からがっつり聞いとくんだった…

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