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蜘蛛と蝙蝠

2008–09–03 (Wed) 23:07
「ダークナイト」

原題: THE DARK KNIGHT 製作年度: 2008年
監督: クリストファー・ノーラン 上映時間: 152分


う~ん。

ヒース・レジャーを褒めるのは簡単なんですが…


で、ジョーカーに乗っかれば楽しめたのかもしれんけどね。
でも、やっぱり乗れなかったのよね。


たぶんクリスチャン・ベールの動きがですね、ストーリー・ボードに乗っかってるとこ以外がやたら切られちゃってるのがいけんかったような気がする。
トビー・マグワイアは学生生活の何気ない仕草、動きってのが豊富に映ってたじゃない。
病院に見舞いに行くシーンであっても、廊下を歩くとこから映ってて、むしろ見舞ってるとこよりも大事だと思うのですよ。

アーロン・エッカートを見舞うのはヒースで、しかし彼が廊下を歩くとこがないってのはもちろん正しくて、彼には日常が切られていることに意味があるのだけど、しかし、ジョーカーの占める割合と総時間の関係から、クリスチャン・ベールに割く時間が少なくなって巻きなっちゃった感じで…。
そういった細部が無い彼のイジイジっぷりには耐えれないぞ。
そして、「サイコ」のクリスチャン・ベールはめっちゃかっこよかったぞ。

アーロン・エッカートのコイントスは良かったんだけどね、それも意味を押し付けられちゃってなんだね。

そうするとやっぱベストは「コラテラル」のトムとジェイミーがサイコーということになってしまうのですが。


ビギンズは知らんが、どうもプレステージと共に“話の筋”に縛られた窮屈感があるのですよね。

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コメント

え?もしかしてコメディ?

>ちゅちゅ姫さん

う~ん、ギャグだってのはさりげに卓見です。
すると、ヒースは正にニコルソン、ダニー・デヴィートに比肩してるかもですね。

ジョーカーは「Joker」ってくらいだから、存在がギャグなんじゃないの?

>チュチュ姫さん

フォロウイング、メメント、インソムニアは良かったです。

なんだかヒース・レジャーの怪演っぷりで勢いに乗せられてる感があるんですよね。
物語もさりげに深くないし。

OTAKINGがジョーカーのキャラの矛盾点を語っててなるほどと思いました。
純粋な悪って存在しようがないとかなんとか。
確かにボクにとってもノーカントリーのバルデムの方が空恐ろしかったし、魅力的でした。

『プレステージ』はすげー好きなんですが。

コレはちょっと詰め込み過ぎですよねー。アタシもバットマンの「イジイジ」についていけんかったわ。

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The Dark Knight 公開と同時に観たかったんですけど、一緒に行く人がいなくてさ~。一人で映画館行くのってイヤなのよ!しかしブログ友達の方々...  …

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